注意が辛いときは1
魔法のノート術の無料動画では、
上司が自分にミスを指摘したときにイライラした例を紹介していますが。
仕事でもプライベートでも、
小さなミスに「細かく、細かく」注意してくる人がいたら
イラっとしちゃう!!
という人も多いかもしれません。
実際、これまで生徒さんやセミナー参加者さんから
▲職場で、隙あらば注意してくる人に困惑している(>_<)
とか
▲家庭で夫(妻)が口うるさく注意してくるとイラっとする(-_-;)
など
たくさんご相談を受けてきました。
では、こんなときどういう対応をするといいでしょうか?
正解はないのですが、私の答えを二つお伝えしますね★
【1】正直に、自分がどう感じているかを伝える
例
「私のために何回も注意してくれて感謝してるんですけど、言われたら言われるほど落ち込んでまたミスしそうになるんです…(T_T)
私なりに頑張っていきますので、長い目で見守ってもらえるとありがたいです!」
こんな風に、注意への感謝の気持ちを述べながらも、自分が辛い気持ちになっていることをIメッセージ(私が主語)で伝えて、見守って頂けるよう「依頼」します。
そうすると、良かれと思っていた注意してた相手も、ちょっと言い過ぎたかなと気づいて、注意が控えめになる可能性があります。
ただこれは、相手が変わることへの「期待」で言うのではなく、
あくまで、自分の「本音」を伝えることが大事なので、
そこは間違えないようにしましょう!
(期待は手放した上で言う)
(注)相手が変わることへの期待で話すと、コントロールしたいエネルギーが伝わってしまいます。
次に、二つ目の答えですが、
長くなってきたので、次回お伝えしますねo(^-^)o
(~続く)
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