人に不信感を抱きやすい方の特徴とその処方箋（１）

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▲なかなか人を信じられない💦

 

▲すぐ自分は嫌われてるかもと思ってしまう💦

 

▲誰かのひそひそ話は自分の悪口に聞こえてしまう💦

 

こういうお悩み相談、よく受けます。

 

やはり人間は、原始の頃から、

他人から嫌われると生きていけない時代が長かったので、

「他人に嫌われる」ことがすごく恐怖なのです。

 

とは言っても、

いつも「嫌われてるかも」「この人ヤバいかも」と不信がってばかりだと、

良い人間関係がなかなか築けず、自分が孤立してしまいます😥

 

では、

他人に不信感を抱きやすい方は、どうして不信感を持ってしまいがちなのでしょうか？

 

不信感を持ちやすい方は、

不信感を【解消する行動】をしないで、

不信感を【持ち続ける行動】をしてしまいがちで、

 

不信感を持っている自分が正しいという情報を一生懸命集めようとする。

 

つまり、不信感を抱いている相手が「不信感を持つに値する証拠」を集めようとするので、

 

ますます不信感が増大してしまうのです。

 

でも、このように不信感を【持ち続ける行動】をすることで、いいことってあるのでしょうか？

私は、他人に不信感を持ち続けるということはありません✨

 

なぜなら、「●●」すればいいだけだからです。

 

ちょっと長くなったので、「●●」については、次回詳しくお伝えしますね。

 

もし、思いついた方がいらっしゃいましたら、ぜひメッセージ下さい♪

 

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結局は、「不信感」というのは、自分の「思い込み」であり「設定」なのです。

 

なので、「不信感」が出てきたら、ぜひノートに書いて、モヤモヤ解消していきましょう

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