問題を「問題」にしているのは〇〇

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今日はノート術セミナーで、３名の方にご参加頂きました。

 

そこで改めて私が感じたことは、

 

◆問題を「問題」にしているのは「自分」

 

ということです。

 

「禅問答みたいで難しい・・」

 

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが。

 

これは決して、

自分が問題を作り出しているという意味ではなくて。

 

現実に起きたことを「問題だ！」と認識しているのが

「自分」ということです(^-^;

 

そして、起きたことを「問題だ！」と捉える背景には、

自分の思い込み（＝設定）があります。

 

なので、その「設定」に気づくことがまずは大事で。

 

あとは、その「設定」を手放せば、

「問題だ！」と認識することも無くなるということなのです。

 

Q.上司のあの態度は、問題なのか？

 

Q.家族のあの言動は、問題なのか？

 

Q.自分が〇〇出来ないのは、問題なのか？

 

まずは「問題なのかどうか？」から疑ってみましょう★

 

そこで「問題だ！」と捉えるのをやめて自分を「客観視」できれば、

 

自分がどうありたいか？どうしたいか？で進んでいけます。

 

起きていることは、ただ起きているだけ。

 

本来は良いも悪いもないけど、

自分が自分の「設定」で意味付けしているだけ。

 

そこに気づいて、問題を「問題だ！」と捉えるのをやめられたら。

 

現実に「反応」することも無くなって、

 

ただ、自分の「好み」として好きな道を選択していけます！

 

今日のお話は抽象的な部分が多くて

難しかったかもしれませんが。

 

自分の「問題」に置き換えて理解したい方は

ぜひセミナーにご参加くださいね。

 

人生の「問題」を無くして、楽しく、軽やかに生きれるようになりますo(^-^)o

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