闇を光に２

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前回、誰かと向き合うときの大切なマインドとして「闇を光に」ということを取り上げて、まずは相手ではなく【自分の中の闇】を光に変えていく大切さについてお伝えしました★

 

「闇」つまり、自分がマイナスと感じた出来事の裏側に、実はプラスの意味があることに気づけたとき。

 

私たちの魂は磨かれて、本当の意味で「成長」していくことができます！

 

こうして、自分の【闇】を感謝の気持ちで【光】に変えて、自分の中に【光】がいっぱいたまってくると

 

自分が他人を見るときも、

【光】の目（＝愛の視点）で見ることができるようになります☆☆☆

 

そうすると、

目の前の人がすごく落ち込んでいても、どんなに愚痴を言っていても、めちゃくちゃ人の悪口を言っていても！

 

その【闇】の裏側にある【光】が見えるので、

ニコニコして聞いてあげることができるようになりますo(^-^)o

 

★いま落ち込んでいても、この人には大切な学びでこの後必ず成長する

 

★愚痴を言っているのは、本当は別のことをしたいのに我慢しているから

 

★人の悪口を言っているのは、自分もしたい事だけど出来てなくて悔しいから

 

という風に、その人の言っていることの裏側にある【本当の願い】が見えてきて、

 

その人の【可能性】を信じることができるのです。

 

今とてもそんな風に人を見られない、という方も大丈夫！

 

私も修行中ですが、

 

【闇を光に】

 

まずは、自分の中の闇を光に変えて

【自分を光で満たす】ことから、実践してみて頂ければと思います(*^-^*)

 

また、闇の裏側にある光を見つけるのが難しいと思われる方は、セミナーにご参加くださいね。

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