なぜ、あなたは傷ついたのか?
もしあなたが
誰かの一言で傷付いてしまったとき。
まずは
「辛かったね」
「悲しかったよね」
「悔しかったよね」
と言って、
大切な自分をハグしてあげましょう。
でも、もう同じことで傷付きたく無かったら、
ノートで傷付いた原因を探ってみるのがおススメです。
◆なぜ、私は傷ついたのかな?
と自分に質問してみるのです。
そうすると、
「だって、私のこと〇〇だって、バカにするから」
「だって、私のこと〇〇だって、変な人扱いするから」
「だって、私のこと〇〇だって、悪いことしたみたいに言うから」
という風に
「言われた内容」に自分が傷ついた、ということが分かります。
そして、その内容について
「相手が言ったから」➡「自分が傷ついた」
と思いがちですが・・・
でもでも、本当のところを言うと、
「相手のせいで」傷付いたのではないのです✖
実は、本当に自分を傷つけることができるのは、
【自分自身】だけなのです。
なぜなら、
人は、自分が全く思ってないことを言われても傷付きません。
例えば、
・身長や体重
・太ってる、痩せてる
・目鼻立ち
・学歴
・職業、役職、勤務年数
・転職回数
・結婚(離婚)してるしてない
・子供がいるいない
・年収
など。
自分が何も気にしてなければ、
相手が自分に何か言ったとしても、
全く気になりません。
(変な人ね!、と思うだけ笑)
でも、自分が自己否定的なイメージを持っていると、
他人がそのことに触れると、
自分が否定されたように感じて傷ついてしまうのです。
(相手は、全く悪意なく言った場合でも)
つまり、相手の言葉に傷ついたように見えて
実は、自分が自分を「〇〇だから私はダメだ」と傷つけてるのです。
ここまで気づけたら、あとは自分のセルフイメージを設定変更するだけ😘
他人の言葉にいちいち傷つく悲劇のヒロインから脱出することができます💕
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