本音を言っても上手くいかない場合１

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私はいつも

 

自分の気持ち100%本音で表現していこう！

 

とお伝えしていますが、

 

ただ

 

「何でもかんでも言いたいことをすぐそのまま言う」

 

だと、単にもめごとを増やすだけだったりします(-_-;)

 

私は、元々思ったことをストレートに言うタイプで、

昔はよく、身近な人や上司に

 

「言いたいことをすぐ言って」

 

喧嘩っぽくなっていました(^-^;

 

それは私が、相手の言葉にすぐムキになって

 

「何で？」とか、「それおかしいんじゃない？」とか、

 

問い詰めたり、批判したりしてたからヽ(`Д´)ﾉ

 

そんな風に言われたら誰でも

 

「攻撃されてる」とか「責められてる」と思ってしまって、

 

やり返そうとするか、逃げちゃいます(>_<)

 

以上は私の一例ですが、

 

この「本音を言う」で上手くいかない場合の原因は、２つあります。

 

まず一つは、

自分の心に従って「本音」で行動したいとき、

 

自分の発言や行動で

相手が自分を「分かってくれない」「嫌うかもしれない」

というリスクを受け入れてすることが大切なんですが、

 

例えば、ドタキャンを繰り返せば、

自分の本音に従ってたとしても、嫌われるリスクは高くなる笑

 

行動と結果はセットなので！

 

何か行動するときは

結果は全て「自分が引き受ける」覚悟でするのが

「自分軸」の生き方です★

 

長くなってきたので、

「本音を言う」で上手くいかない場合の原因の二つ目は、

次回お伝えしますね！（～続く）

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