自分の想いを上手に伝えるには？２

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前回は

自分の想いを上手に伝えるためのポイントの１つ目、

 

■言葉に「感情」を効果的に乗せること

 

をお伝えしました。

 

では、ポイントの２つ目は何かというと・・

 

■想いをできるだけ適切に「言語化」すること

 

です。

 

こうしてほしいとか、私はこう思ってるとか、

何となく自分が喜ぶ状態のイメージが頭の中にあっても・・

 

それを適切に「言語化」できないと、相手にはきちんと伝わりません(^-^;

 

★自分がしてほしいことはより具体的に　（例：○○なときは△△してほしい）

 

★自分の価値観や考えを正確に　（例：○○は好きだけど△△は好みじゃない）

 

★自分の叶えたい願いや夢は明確に　（例：○○を目的に△△を実現したい）

 

適切に「言語化」できればできるほど

自分の脳内イメージと相手の脳内イメージが一致して

自分の想いが上手く相手に伝わるのです！

 

でも・・・

 

▲そもそも、自分がしたいことや価値観や夢が明確じゃないんです。

 

とか

 

▲やりたいことの何となくのイメージはあるけど、言葉が思いつきません。

 

とか

 

▲モヤモヤな気持ちはあるけど、感情を上手く表現できません。

 

という方もいらっしゃるかもしれません。

 

これらのお悩みには具体的な対策がありますので、

次回お伝えしますね！（～続く）

 

ノートでモヤモヤを手放して、

やりたいことに夢中になろう～o(^-^)o

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