「知っている」けど「出来ていない」のはどうして?

GW特別企画のハッピー♡ノートお茶会が終わりました
増席したものの、すぐに満席になってしまって、
参加できなかった皆さん、ごめんなさい!
参加された方からは
・他の方の話にとても共感できました
・ノートを書きたい気持ちになりました
・自分とは違う視点のお話に気づきがいっぱい
・ハッピートーク体験とノート術体験で沢山学びがありました
等々、嬉しいお声を沢山頂きました
そこで、今回はお茶会で何度か出たお話を取り上げてみますね
よく聞く悩みで
・こうやればいいと「知ってる」けど、出来てないんです
というセリフがあります。
皆さん沢山お勉強されているので、
「〇〇したらいい」という手法やノウハウは「知っている」けど、
実際には「出来ていない」ということなんですね
でも、私からすると、それは
知識としては「知っている」けど、
それは「やり方」を知っているだけ。
なぜそうした方がいいかの「理由」を
本当の意味で「分かっていない」「腑に落ちていない」から
実際に、行動に移せないのです
たとえば、私がよくお伝えすることとしては、
・どんな自分もOKしよう
・自分責めや自己否定は絶対しない
・他人との比較はやめよう
・被害者意識を手放そう
などがあります。
このことを聴いた人は、
「分かりました!」「そうします!」
とお答えしてくれますが、
そのあと、実際にできる人とできない人に分かれます。
それはなぜかというと、
どうしてそうした方がいいかの「理由」は腑に落ちてないまま、
「知識」だけで「分かった気になっている」からなのです
なので、あなたがもし
「知ってるけど、出来てない」
と思うことがあれば、
ぜひ、
「なぜそうした方がいいのか」の本質が分かるレベルまで
一度しっかり学ぶことをおススメします
※ノート術お茶会ですが、次回開催を望むお声を頂いています。
他にも何人かいらっしゃいましたら開催を検討しますので、
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