被害者意識を手放すには？（１）

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先日のハッピーお茶会では計２４名の方にご参加いただき、

とても有意義な時間となりました😊💕

 

＜ご感想の一部＞

 

🍀真樹さんをはじめ参加していた皆さんが明るくて、笑顔が素敵であっという間に時間が過ぎてしまいました。

 

🍀脳と言葉の仕組みのお話が分かりやすかったです。

 

🍀魔法の言葉、どれもすごかったです！携帯と冷蔵庫に貼っておきます♪

 

🍀ほめほめワークが楽しかったです！

 

🍀みんな自分と同じようなことに悩んでいることが分かり、共感できました。

 

🍀自分の悩みが漠然としていたんだと気づきました。大きな収穫です。

 

お茶会では上記のとおり、

言葉に関する大事な話、楽しいワーク、

魔法の言葉、お悩み質問おしゃべりタイムなど、

なかなか盛りだくさんな濃い時間となりました。

 

今回は頂いたご質問の一つ、

 

• 被害者意識をどう手放したらいいか？

 

について

お話したいと思います😊

 

 

「被害者意識」というと、

被害者と加害者というような刑事事件を思い浮かべて、

 

「私には関係ない」と思うかもしれません。

 

でも、もしあなたが

 

▲なんか私ばかり損している気がする

 

▲あの人にいつも私は振り回されている

 

▲会社のせいで私は嫌な思いをしている

 

こんな風に感じていたなら、

あなたは「被害者意識」を握りしめていることになります。

 

では、なぜこの「被害者意識」を手放した方がいいかというと、

 

「被害者意識」を持ち続けていると、

自分で自分の人生を自由に創っていけないからです💦

 

つまり、あなたが「被害者」でいることを選択しているということは、

 

「自分で人生の主導権を握っていない＝他人に主導権を握られている」

 

というように「自分の人生思うようにならない」という前提で生きていることになります。

 

だからこそ、自分で自分の人生を創っていきたいなら、

被害者意識は手放した方がいいのですが、

ではどうしたら手放していけるのか？

 

長くなってきたので、次回お伝えしますね。

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