「ジャッジ」をやめると楽になるわけ（１）

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あなたは周りの人を見たときに

 

・あの人は、〇〇がなってない！

・あの人、〇〇な部分がダメだよね！

・あの人って、○○が最悪～！

・あの人、人としてあり得ない！

 

と思ってしまうことはありませんか❓

 

私はよくありました（笑）

 

誰かの悪いところを見つけては、

「自分ならそんなことしないのに❗」と

自分が正しいという前提で、

相手をジャッジして批判してました😠

 

こういう批判や非難は、

「自分は正しい」という前提なので、

一瞬、毒舌を吐くときに気持ちよかったりするのですが🤭

（昔は私、「意外と毒舌だね」と言われてましたw）

 

実は、言えば言うほど自分が苦しくなります😟

 

なぜなら、

自分が他人を批判すれば批判するほど、

他人も自分を厳しく見ているはずと思うので、

自分もどこかで「批判されているかも😱」という恐れが生まれるからです。

 

そうすると、いつも「人の目」が気になって、

自分の本当の気持ちを表現したり、

自分が本当にしたいことを実行することが

怖くなってしまうのです😥💦

 

 つまり

誰かの「ジャッジ」をすればするほど、

自分も「他人の目」が気になってしまって、

自分の発言や行動に「制限がかかって」しまうのです😭

 

では、どうしたら、

ついついやってしまう

他人への「ジャッジ」をやめられるのでしょうか❓

 

ポイントは自分の中の「設定」と、

他人を見るときの「捉え方」になります👀

 

長くなってきたので、

続きは次回のLINEでお知らせしますね😘

 

自分の中の「設定」が分からないという方は、

ぜひ、今後のノート術勉強会などにご参加くださいね💕

（現在鋭意、準備中）

 

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