「ジャッジ」をやめると楽になるわけ（２）

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前回のLINEでは、

 

他人への批判や非難など「ジャッジ」をすると

一瞬気持ちいいかもしれないけど、

結局は、言えば言うほど自分が苦しくなる😟

 

という話をしました。

（忘れた方は前回のを見て下さいね♪

この記事初めての方は「前回記事希望」とご連絡下さい）

 

今回は、

• どうしたら「ジャッジ」を止められるか？

についてお話します。

 

例えば、

 

・あの人は、〇〇がなってない！

・あの人、〇〇な部分がダメだよね！

・あの人って、○○が最悪～！

・あの人、人としてあり得ない！

 

と他人をジャッジしてしまった場合。

 

まずは、そう感じた元となる、設定（＝思い込み）を見つけて👀

「それほんと❓」

と自分に問いかけましょう🤔

 

自分にとっては当たり前の考えかもしれないけど、

自分の正しさと、相手の正しさは違います！

 

そもそも「絶対的な正しさ」というものはこの世に存在しないので、

 

「自分が正しい」という思い込みはとっても危険☠

 

もちろん、自分が自分の正しさで生きる分には

何の問題もないけれど、

相手は相手の正しさで生きる自由があります。

（あなたがあなたの正しさで生きる自由があるように）

 

星の数だけ正しさがあるから⭐

 

みんな違ってみんないい🙆‍♀️

 

これを理解して、ちゃんと腑に落ちたら、ジャッジは消えていきます✨

 

「でも、今すぐそうは思えなくて💦」

という方は、

 

相手のことを

違う国の人、違う趣味の人、違う部活の人として捉えて

「そうなのね～」

と、ただそのまま受け止めるのがおススメです💕

 

「そうなのね～」

という言葉は、

相手を受け止めることができる♡魔法の言葉♡です。

 

一瞬ジャッジしそうになっても、

まずは

「そうなのね～」

とつぶやいてみましょう😘

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